【alibabaっぽいのがamazon Japanで買える】 と思って買えば、たとえパチモンだっとしても、穴があいてても、すぐに壊れても、まあ多少納得がいくというものです。そうでもないですか。 amazon 透明折りたたみ傘 レビューが、実際に買った日本人と思われるひとたちの低評価と、サクラ中国人さんの怪しげな日本語による高評価しかないという地雷確定な商品なのですが、先日のアマゾンプライムデーの「のるっきゃない、このウェーブに」につい乗ってしまいポチったものです。届いてみれば、私が使う限り、それほどひどくもないですよ。ただ、畳むときにギリギリと結構な力がいるのはわかっているようで予想外でした。 【高所窓を開ける工夫】 ふつーは、高い金を払って電動化するとか、チェーンで開けられる構造のものにつけかえるとか、いずれにしても数万円の出費ですむものではないソリューションしかないのですが。 おじさんの図画工作室 いやー日本の技術者のみなさまの底力を感じますね。こーゆーもので十分ですよね。私は自宅の吹き抜けの窓を開け閉めするのに、ここのかたの記事を参考にカインズホームにいっていろいろ眺め、ステンレス物干し竿+ひっかけフックの総費用700円位で類似品を作成してみました。よろしく運用できてます。 【勝手に落ちた】 本日のへんたいさんは、言いぐさが素晴らしいということでピックアップです。 埼玉新聞 基本、ただの大公開がお好きな、標準的なそちら方面のおじさんのようなのですが、「ズボンとパンツが勝手に落ちた」と供述していると目の覚めるような画期的な言い訳をされています。そうです。自分で脱いだのではなく、ズボンとパンツの独自の行動なのです。なんといいますか、某経営者の「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである」にも似た発想の転換と潔さを感じました。まあいずれにしても、所詮はただの露出狂さんなので、わたしてきには2分咲き、ですけどね。次回作に期待です。
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