え?「むしろ逆だろ、ワールドカップの経済波及効果で、景気回復したんじゃねーのかこのビガーパンツを家に隠し持ってる男が」ですって? まあたしかに、経済波及効果はあったみたいですね。
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4500〜4600億円くらいらしいですね。ちょっと多いように見えますが、その一方で打撃を受けたほうを調べてみますと、
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「「サッカーのワールドカップ(W杯)の影響で、稼ぎ時だった土日の午後の客足が目に見えて遠のいた」
そんでもって、ちゃんとした薬?をもらって、数日後には湿しんもひきはじめてめでたしめでたしとなったわけですが、問題はここで適用されたお薬ちゃんですね。実は最初にもらった薬も、医者に行って貰った薬も、中身は同じで効き目の強さに差があるだけだったようです。
Link to ステロイド 炎症をすばやく治める、非常に強力な効果を持った薬です。副腎皮質ホルモンとも言います。
即効性がありますが副作用も強く、よく両刃の剣に例えられます。
モロハノツルギだそうです。なんか最近よく耳にする言葉ですね。わたしはこのうち、最初に「リンデロン」っていう「強い」薬もらいました。続いて医者では「マイザー」という「きわめて強い」薬もらいました。まあ数日で直ったからいいんですが、なんかえらく怖い薬なんですねー。まあ微量なら、ウナコーワとかムヒとかにも入っているみたいなんですけど、とにかくあんまりこーゆー薬を年がら年中使ってはいけないのですね。これからは気をつけます。ええ。
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