【自然もプログラムを走らせている】
なかなか面白い意見ですね。
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Mathematicaという、そのスジでは有名な数学ソフトを作った人が、「A NEW KIND OF SCIENCE」という本を出して話題を呼んでいるそうです。 例えば、伝統的な科学では、貝殻は進化し、環境に適応してあのような形になったと説明しています。一方、兄の本ではシンプルなプログラムを動かした結果、あのような貝殻の形になると説明します。
とのことで、Mathematicaみたいな頭のよいひとしか使わないアプリを作って20年もたつと本人の思考もかっとんでしまうようですね。でも比較的常人にも受け入れやすい説明のしかた、という気もします。最近のロボットに多く使われているサブサンプションという理論にも通じるものがありますね。ちょっと今日はいきなりインテリちっくですねわたくし。
【SING'N CLOCK】
ごぞんじのかた、どれくらいいますかね。
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上の記事書いてて急に学生時代のことを思い出しまして、そういえば研究室でよくこれを聞いたなあ、と。これはJ-WAVEで毎朝5時に流れる、短い音楽です。昔はもっと多く流れてたんですが、最近は朝の5時だけみたいですね。明け方に外人さんの声で突如「オハヨ ゴザマス ♪ぐっも〜に〜ん ぐ〜っでい ふろむ じぇ〜いうぇ〜ぶ しんぎんくろ〜っく」と流れるのです。これを聞くと、ああ、もう朝か、これで徹夜も何日目だろう...、と思っていたわけでございます。
【e-skip.com】
「ユニクロが衣類販売にマンネリを感じて新しい事業にのりだした。それは何?」というひとりごっつのお題になりそうな内容ですね。
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松本人志ならなんて答えてましたかねえ。実際は上記の通り、野菜販売という冗談のような商売でした。結構見てみると高いんですよね。おためしセットでも、野菜がちょっとずつ入っているだけで2000円もしたり。せっかくユニクロでは「いい品質のものを格安で」というスタイルを確立したのに、なぜ食品になったら「いい品質をそれなりの値段で」になっちゃったんでしょう。あきらかに失敗しそうですが、まあ新しい業種へのチャレンジ精神はみとめてあげたいと思います。
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